about

私たちは、秋田県八峰町のものづくり&デザインユニットKaag projectです。
DIYワークショップから生まれた作品を販売しています。

木工職人とデザイナーの2人が地元の小さな町でDIYの楽しさを伝える活動をしています。
ユニット名の由来は、「家具(カグ)作りもこの二人なら一味違うもの(カーグ)になる。」そんな思いと
それぞれのこどもの名前のイニシャル「K」「A」「A」「G」からです。
HP:http://kaag.work/
Mail:info@kaag.work

Kaag projectは、私デザイナー:鈴木了と木工職人:須藤和彦のユニットです。
それぞれの得意分野を活かし、ものづくりをワンストップで行います。
小物・家具・什器から住宅や店舗のリノベーションなどを得意とし、デザイン、製材、施工まで自らの手で作り上げることができます。

ワンストップでものづくりができるKaag projectの強みはなんでしょうか。

分業化が進み、それぞれの担当が細かく切り分けられていった結果の現代社会において、全体を見渡し、ものづくりを進めることが難しくなっています。
私がハウスメーカーで家づくりをしている時のことです。

人から人へものづくりをバトンタッチをしていくと、それまでの想いや狙いがだんだんと薄れていき、最後に受け取った人へ伝わる情報や熱量は、いったいどれほどのものなのだろうかと思うようになってきました。
効率の良さを求め、分業制が進んでしまった今の時代のものづくりに対して、もやもやとした気持ちが生まれ、私は地元へ帰ってきました。

この秋田県八峰町には、効率の良さを求めないものづくりが残っていました。
それは、戦後の日本においては、成長についていけない劣等生と思われていたのかもしれませんが、私にとっては、とても新しいものづくりに感じられたのです。
このものづくりの本質をたくさんの人に感じてほしいと思い、私たちはユニットを結成しました。

私たちのものづくりは、作り手の顔が見える安心感と作り手の熱量を感じることができます。

今の時代には、そういったものづくりが求められています。